King Crimsonのアルバム「Beat」の収録曲
コーラスのかかったギターがメインの、フュージョンみたいな曲。
ドラムがないのが浮遊感に拍車をかけています
途中におもむろにギターシンセが出てきているのも、当時の最先端、みたいな雰囲気を感じます
このアルバムの作詞はほとんどAdrian Belewですが、この曲だけ奥さんのMargaret Belewが書いています。
和訳
皆が触れている
互いに触れている
皆が感じている
押したり動いたり
互いを愛し、互いを愛し
二本の手のように、一緒にピッタリ収まる
僕は壁に描かれた絵の顔だ
気取ってみたり、震えたり
ベッドの足からのぞき込んだり
ときどき思うよ
僕は色んなことを感じられるなって
風が吹いている
僕の髪がそっちになびく
風が僕の髪の向きを変える
絵に窓などない
開く窓などない、開く窓などない、ない...
歌詞
Oh they're touching
They're touching each other
They're feeling
They push and move
And love each other, love each other
They fit together like two hands...I am a face
In the painting on the wall
I pose and shudder
And watch from the foot of the bed
Sometimes I think I can
Feel everything...The wind is blowing
My hair in their direction
The wind is bending my hair
There are no windows in the painting
No open windows, no open windows, no...