全曲和訳したのでまとめです。
リンクがついていないのは、日本語詞曲です
The End Of The World
STUPID
花
PUNK
ナイフ
レビューやメモ
エルレガーデンのインディーズデビューアルバム
これの前のCDは自主製作版のシングル「Stupid」があるのみです。オリコン最高240位。
ほぼエモロックです。ジミーイートワールド的な。後に出てくるエルレのもう一面であるメロコアパンクさはほとんどないです。
しかも、これの次回作のアルバム「Don't trust anyone but us」などと比べるとまだ粗削りな感じ。
ただ、The End Of The Worldのエモさは既にかなりな感じです
あと、最後の曲の「ナイフ」は、後のエルレっぽさが一番垣間見える曲に個人的に思います。(ほぼ日本語詞なので記事や紹介はありませんが)
楽曲紹介
The End Of The World
最初の曲。
「Don't trust anyone but us」にも収録されていて、そちらでは最後の曲。
歌詞は、今いる世界から飛び出そう、という意味での「世界の終わり」
かなりエモくて好きです。
STUPID
自主製作版シングルの表題曲でもあります。一番最初に発表されたエルレの曲ですね。
コーラスも入って皆で歌うサビが印象的ですが、実際の歌詞の内容は、ただの愚痴のような雰囲気さえします。笑
PUNK
珍しくかなりロックな感じで引っ張る曲
歌詞は、女の子に好かれない状況に拗ねてるPunk(青二才)について