意味やメモ
オジー・オズボーンのアルバム「オズモシス」の収録曲
作曲をスティーブ・ヴァイと一緒にやりましたが、イメージの全然違う二人故にファンには話題になったりしました。
ただ結局録音の方のギターはいつも通りザックが弾くことになりました。周りが反対したとかなんとか。
ザックのギターもいい感じですが、ヴァイが弾いたバージョンも聞いてみたかった気がします
歌詞は、息子を愛し未来まで心配してやまない、まさに親心って感じです。
当時オジーの息子ジャックは8,9歳位です。作曲時期はわかりませんが、アルバム発売1年くらい前とした場合。
和訳
わからないかい、僕は君を人生それ自体より愛しているよ
わからないかい、君は僕のプライドなんだ、
君にこの世界を歩いたりさせられず、
君のそばに僕だっていなかっただろうなんて
おやすみなさい、僕の息子よ
泣かないで、僕の息子よ
君の人生ずっと一緒にいてあげたいよ
でも、それはできないってわかってる
だから、悪いことも正しいことも教えてあげないといけないんだ
強欲な人間に後ろを取られないために
おやすみなさい、僕の息子よ
泣かないで、僕の息子よ
そして、君が夢を見ているなら
天使とお話できるんだ
だから涙を拭きなよ
あと、悪魔がいたら、息をのんでしまうかもしれない
信じられないかもしれないけど、知っておいてくれ
僕の魂は、いつだって君のそばについているよって
君は僕を救い、僕にくれた
あらゆるものの中でも最高の贈り物を
信じてほしい、信じて
高すぎる山はないんだって
僕は君のためなら喜んで十字架を背負うつもりだよ
君の苦しみを取り除くために
でも僕にも背負えないよ、君への愛は
僕の死にゆく日を越えて
だから、強くあれ、僕の息子よ
僕がいなくてもだ、僕の息子よ
君は間違いなく僕の息子なんだ
だから、泣かないで、僕の息子よ
おやすみなさい、僕の息子よ
泣かないで、僕の息子よ
君は間違いなく僕の息子なんだ
単語、表現
know right from wrong:正しいことと悪いことを区別する
→wrong from right:悪いことも知る
vulture:はげたか、弱者を食い物にする強欲な人間
carry a cross:十字架を背負っている
歌詞
Don't you know I love you more
Than life itself
Don't you know that you're my pride
And I would not have you
Walking through this world
Without me by your sideGo to sleep my little man
Don't you weep my little manI'd like to keep you with me
All your life
But I know I can't do that
So I must try to teach you
Wrong from right
To keep the vultures from
Your backGo to sleep my little man
Don't you weep my little manAnd when you're dreaming
You can talk to angels
So wipe the tears from your eyes
And if there's demons
That try to steal your breath away
You can't believe that know
My spirit will be standing by your sideYou saved me, you gave me
The greatest gift of all
Believe me, believe me
There ain't no mountain that's too tallI will gladly carry your cross for you
To take your pain away
But what I can't carry is my love for you
Beyond my dying daySo be strong my little man
When I'm gone my little man
You got to be my little man
So don't you weep my little man
Go to sleep my little man
Don't you weep my little man
You got to be my little man
So don't you weep my little man