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Pink Floyd The Wall

Another Brick in the Wall, Pt. 2 / Pink Floyd 【和訳】

2019年2月15日

意味やメモ

ピンク・フロイドのアルバム「The Wall」の収録曲

Another Brick in the Wall組曲のメインでこのアルバムの一番のハイライト

ちなみに尺の関係かこのPt, 2のみシングルになっています。

上に載せたPVもシングル尺用のもの(PVは2パターンあります)

このシングル、イギリスでもアメリカだけでなく欧州北アメリカのほとんどの国で第一位を取っています。シングルで一位というのはフロイドではこの曲のみ。

 

シングルになってなかったら、Pt, 1The Happiest Days of Our Livesとこの曲は一つのトラックになっていた感じがします。原子心母とかアランのサイケデリック朝ごはんみたいに

 

Pt, 1が辛い今を悲観しながら、死んだ父のことを想う

続く、The Happiest Days of Our Livesで、教師から受ける苦痛と、教師が家で受ける苦痛、という八つ当たりをしている構図が見える

 

組曲の最後のこの曲では、学校教育での嫌悪感への訴え

嫌味や思想の支配で抑制しようとしてくるやつら一人一人が壁を構成するレンガなんだと、

 

そしてアルバム共通のテーマとして、そういったやつらの存在が、思想の関与や、抑圧感を通じて自分を未だに覆う壁の一つでもある、と

これは少し深読みですが。

 

 

和訳

僕らに教育なんていらない
思想の支配だって必要ない
教室での陰湿な嫌味だっていらない
教師ども、子供にかまうな
おい教師ども、子供にかまうんじゃない
結局、ただの壁の中のレンガなんだ
結局、お前ら皆壁の中のレンガなんだ

僕らに教育なんていらない
思想の支配だって必要ない
教室での陰湿な嫌味だっていらない
教師ども、子供にかまうな
おい教師ども、子供にかまうんじゃない
結局、ただの壁の中のレンガなんだ
結局、お前ら皆壁の中のレンガなんだ

「間違い、もう一度やり直せ!違う、もう一度やり直せ!」
「自分らの肉を食わなければ、プリンにはありつけないぞ」
「どうやってプリンにありつくんだい、自分の肉を食わずに」
「お前、そう、車庫に隠れてるお前だ、じっと立ってなさい、若者」

 

 

単語、表現

sarcasm:皮肉、いやみ

 

 

歌詞

We don't need no education
We don't need no thought control
No dark sarcasm in the classroom
Teachers leave them kids alone
Hey, teachers, leave them kids alone
All in all it's just another brick in the wall
All in all you're just another brick in the wall

We don't need no education
We don't need no thought control
No dark sarcasm in the classroom
Teachers leave those kids alone
Hey teachers, leave those kids alone
All in all you're just another brick in the wall
All in all you're just another brick in the wall

"Wrong, do it again! Wrong, do it again!"
"If you don't eat yer meat, you can't have any pudding
How can you have any pudding if you don't eat yer meat?"
"You, yes, you behind the bike sheds, stand still, laddy"

-Pink Floyd, The Wall

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